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ORCNANA公開講座「日本舞踊:音と光、美の響応」

UP DATA 2006/12/12

イベント情報

題目

ORCNANA公開講座「日本舞踊:音と光、美の響応」

日時

平成19年1月27日(土)14:00〜18:00

場所

日本大学芸術学部 江古田校舎・小講堂
東京都練馬区旭丘2−42−1 西武池袋線江古田駅北口下車 徒歩3分

「日本舞踊:音と光、美の響応」

総合司会:貫 成人(専修大学文学部教授)

14:00〜14:10 開会の辞
    野田 慶人(日本大学芸術学部長)

14:10〜15:00 「三番叟物の音楽」
   蒲生 郷昭(日本大学芸術学部教授)

〈休憩 5分〉

15:05〜15:55 「時代と共に変貌する光の様相」
   北寄 嵩(日本大学芸術学部講師)

〈休憩 10分〉

16:05〜16:55 「日本舞踊の身体」
  尼ヶ崎 彬(学習院女子大学国際文化交流学部教授、本講座コーディネーター)

〈休憩 5分〉

17:00〜17:50 対談「徳穂の衣裳美」
  吾妻 徳彌(吾妻流家元:(社)日本舞踊協会参与)
聞き手:丸茂 祐佳(日本大学芸術学部助教授)

17:50〜18:00 閉会の辞
   盒供々次(日本大学芸術学部芸術研究所長)


主 催:日本大学芸術学部芸術研究所
    文部科学省オープン・リサーチ・センター整備事業NANAプロジェクト
協 力:日本大学芸術学部演劇学科

お問合せ:NANA研究室(担当:内藤・宮下)
  03−5995−8099(直通) orcnana@art.nihon-u.ac.jp http://www.orc-nana.jp

2006年度 公開講座「日本舞踊:音と光、美の響応」

〔開催の趣旨〕
日本舞踊が舞台で演じられる際、その世界の構築に欠かせない存在があります。例えば、唄や語り、三味線・鳴物などの地方が奏でる音曲はそれぞれの分野で発展し続けてきました。また、近代以降大きく発達した照明技術は、いまや演出をする上での主要な柱となっています。そして、本学の貴重なコレクションに代表されるように、舞踊家が身につける舞台衣裳は、服飾史において独自の芸術世界を見出すことができます。これらの要素はいずれも、日本舞踊の上演に華やかな彩を与え、またそれを支える大黒柱として見過ごすことはできません。更に、日本舞踊の成立との関連では、舞や踊りの身体がいかに創造され継承されてきたかについての考察が、大変意義深いものとして捉えられています。このように、周縁分野に目を向けることは、日本舞踊が醸す世界の全体像を窺う折に確保すべき重要な視点であると言えるでしょう。
今回の公開講座では、日本舞踊を形成する上で周縁に貫かれる「美」の意識と多様性を多角的に解き明かすことを目的に、日本舞踊の舞台に携わる専門家、ならびに研究者をお招きして、それぞれの立場から貴重なご経験や取り組みについてお話を伺う予定です。

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